あゆりんの日記

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もうすぐ今年も終わりに近づいているという時に関東平野部でも積雪の可能性があるということで困りましたね・・・。


ここ最近は急激に寒くなったりと冬らしさはありましたがまさかもう雪が積もる可能性があるなんてせっかくの冬休みに身動き取れなくなってしまったら大変ですね。


こまめにニュースで天気予報のチェックをしなくては。


ですが雪ならではのかまくら作りや雪合戦、坂道が近くにあればソリで滑ったりと楽しい事もいっぱいあるので、もし雪が降って積もったら逆に思いっきり遊びたいと思っています。


さすがに今年の２月に関東での大雪は、今までで初体験の大雪で腰まで積もったので交通もマヒしてしまったのでこれよりは控えめに降ってくれたらなーと思っています。
  

今日の未明から降っている雪で岐阜県郡上市の東海北陸道で車が立ち往生しているようです。最近一週間ほどで急に寒くなったので驚いていたのですが、まさか雪が降りだすとは思いませんでした。


しかしもうすでに１２月に入り、そんな天候になってもおかしくない季節です。私の車もスタッドレスタイヤに交換しなくてはなりません。


ただ毎年こういったニュースを見ると雪が降って立ち往生した車やスリップ事故を引き起こした車はノーマルタイヤの人が多いように感じます。スキーやスノーボードのために遠方から来た人がノーマルタイヤということが多いようです。


自然を楽しむのは大変良いことなのですが決して準備を怠ってはいけません。準備を万全にした上で楽しんで欲しいものです。  

スパコンといえば、数年前に蓮舫議員が「2位じゃダメなんでしょうか？」と発言して話題になっていましたね。


次世代スーパーコンピュータ開発の予算が削減され、それが良かったのか悪かったのかは私には分かりません。


過去には世界1位になったこともある「京」が現在は4位で、そして今回評価法が変わることで世界2位になるとか…。


1位になった時にはテレビでも取り上げられていたので知っていましたが、現在が4位だったとは知りませんでした。


競争は激しいのでしょうね。新しい評価法では、速さだけではなく実用性も加味されるという点がとても良いですね。


いくら高性能なスパコンでも実用化出来ないなら意味がないと思います。まさに宝の持ち腐れですね。


私達の生活の中でも自然現象の予報や被害予想といったところでスパコンのお世話になっています。


一見、私達からはかけ離れているスパコンですが、知らず知らずのうちに利用しているのかもしれませんね。
  

エボラが世界中で大流行し始め、国連が世界中に危機を訴えているにもかかわらず、日本は日本人は人事のように全く準備ができていない。


アメリカもそうだった。だから感染の疑いがあった人に対する初期治療初期対応に不備があり、次の感染へと繋げてしまった。


日本で発生する可能性だってゼロではないのに、もっと政府が真面目に受け止め、医療体制を整えるべきだと思う。感染してからでは体制は整えられない。日本中がパニックになるだけだ。  

まつ毛がフサフサだと、目ぢからもアップすることから、老いも若きも、女性であれば、まつ毛が伸びると言われている、まつ毛のトリートメントエッセンスをせっせと購入したり、まつ毛エクステンションに散財したりといったことが横行していますね。


しかし、このたび、まつ毛フサフサになるという夢のような薬が販売されるそうです。


というのも、緑内障の治療薬を使用している人のまつ毛がなぜだか、ふっさふさということだったらしいのです。


そこに目をつけた人が今回のまつ毛がふっさふさになる薬を開発したんだそうです。


お薬の製品名は「グラッシュビスタ」。お値段は、１万円以上するそうですが、人気が出そうですね。  

最近、野球場で選手がプロデュースしたり、選手の出身地や名前にちなんだお弁当が人気みたい。


ファンにとってみれば、目当ての選手のお弁当が食べられれば、気分良く試合観戦もできるだろうから需要はあるのかもね。


写真を見たらどれもおいしそうなんだけど、味のほかにも気になるのが売り上げの行方じゃないのかなあ。
お弁当に選手の名前などがついていたら、売り上げの一部が選手に入ってもおかしくなさそうなんだけどどうなんだろう。


それにしても、ハフマン選手の「ハフ満足丼」や則本選手の「のりもとんカレー」なんてちょっと安易すぎない？  

FIFA審判団委員長のマッシモ・ブサッカ氏が、議論を呼んでいる西村主審のワールドカップ開幕戦のPK判定を、擁護する発言を行いました。


開幕戦を見なおすと、明らかにクロアチアの選手がブラジル選手の腕を掴んでいるように見えたので、むしろ議論を呼ぶこと自体驚きですが。


サッカーはちょっとの接触で大袈裟に痛がる素振りをしたり、カードを貰わない程度に接触して妨害したりと、技術面や立ち回り以外で有利になろうとする事がままあるのが、個人的に不満です。


西村主審に限らず今回のように、審判の方々は公平かつ公正に、その上で多少厳しく判断してもらいたいと思います。  

開幕から８戦８勝だったオリックスの西勇輝投手が、２８日の中日戦で８回３安打１失点で投げきったにも関わらず打線の援護がなく０－１で破れ、開幕９戦９勝は成らずということに。


本人は充分好投しているのに残念でしょうが、野球ではよくあることなので次へ気持ちを切り換えていくでしょう。


ところで、開幕９戦９勝は金田正一と岩隈久志がやっているということを今回知りました。


岩隈はダルビッシュや田中マーくんの影に隠れがちに思えますが、能力は高いので、こういう記録も持ってるんですね。


しかも強くなかった時点の楽天でですから価値があると思います。  

４月４日が「養子の日」に制定されたというニュース記事を読みました。


特別養子縁組を推進するために制定されたそうです。


私もなかなか子宝に恵まれなかったため、一時は養子縁組を考えた事もありました。


けれど日本では養子縁組は非常に難しいのです。


世界的に見ても、日本の養子縁組の少なさは際立っているとか。オーストラリアでは、親が育てられなくなった子供のうち91.5％が里親に育てられるそうです。


すごい数値ですよね。驚きました。


養子を求めている家庭があって、家庭を求めている子供がいて。


それなのにその両者が出会う事ができないのは非常に残念でもったいない事だと思います。


この「養子の日」をきっかけに、日本の養子縁組がもっと普及すればいいなと思いました。
  

安倍首相の推薦で、NHKの放送委員になった、作家の百田尚紀氏が、竹島や靖国神社、極東軍事裁判、在日朝鮮人などの問題を取り上げた番組制作の提言をしたとの事です。


この百田氏は東京都知事選で、応援演説で暴言をはいたとして、国会でも問題視された人物です。


今回この百田氏が上げた竹島問題などは、政治色の強い問題で、国の放送で有るNHKで放送するにはとても問題が有ると思います。


彼の様に、南京虐殺は無かったなどと、偏った知識の人の意図は簡単に掴め、記事の締めくくりにも「百田氏が提案した番組の内容は、言わずとも分かる。」書かれている様に、とてもNHKで放送出来る様な内容には成らないと思います。