2014年06月14日
W杯、西村主審の判定をFIFAも擁護
FIFA審判団委員長のマッシモ・ブサッカ氏が、議論を呼んでいる西村主審のワールドカップ開幕戦のPK判定を、擁護する発言を行いました。
開幕戦を見なおすと、明らかにクロアチアの選手がブラジル選手の腕を掴んでいるように見えたので、むしろ議論を呼ぶこと自体驚きですが。
サッカーはちょっとの接触で大袈裟に痛がる素振りをしたり、カードを貰わない程度に接触して妨害したりと、技術面や立ち回り以外で有利になろうとする事がままあるのが、個人的に不満です。
西村主審に限らず今回のように、審判の方々は公平かつ公正に、その上で多少厳しく判断してもらいたいと思います。
開幕戦を見なおすと、明らかにクロアチアの選手がブラジル選手の腕を掴んでいるように見えたので、むしろ議論を呼ぶこと自体驚きですが。
サッカーはちょっとの接触で大袈裟に痛がる素振りをしたり、カードを貰わない程度に接触して妨害したりと、技術面や立ち回り以外で有利になろうとする事がままあるのが、個人的に不満です。
西村主審に限らず今回のように、審判の方々は公平かつ公正に、その上で多少厳しく判断してもらいたいと思います。