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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2019年02月12日

小学生 読解力【小学生の国語の読解力をつける方法】

小学生の勉強で一番大切なのが、読解力をつけることです。

では、どうやって読解力をつければいいのか?

そこで、小学生の国語の読解力をつける方法についてお話します。

小学生 読解力

小学生 読解力【小学生の国語の読解力をつける方法】


では、どうすれば小学生に読解力を身につけさせることができるのか?

「音読」をさせることです。

本を読むには、黙読と音読があります。

小学生が黙読すると、文字を飛ばしてしまううことがあります。

ですから、声にだして本を読むようにしましょう。


次に「語い力」です。

語い力をつけるには、本絵およんだ時や、TVを見ていた時に、自分の知らない語句が出てきた時に、辞書で調べるクセをつけましょう。

辞書でなくても、今は電子手帳やPCがあります。

辞書に限らず、瞬時に分かりようにするのが良いでしょう。



次に「要約」です。

要約は、読んだ本のの内容を、100~200字程度にまとめることです。

どんな本でもいいです。

読んだ本を要約することで、筆者が何を言いたいのか、伝えたいのかがわかるようになります。

要約をする前にしておくこては、筆者が言いたいことに線を引いておき事です。

ここを間違ったいるかどうか、確認してあげるといいでしょう。


「接続語」を意識する。

「しかし」、「とは」、「だから」などの接続語を意識する、分かっていることで文章が理解しやすくなります。

また、要らない語句、文章をカットすることで、要約の力をつけるようにしましょう。

要約した文章は、誰かに添削してもらいましょう。

親とか先生とかに頼めばいいでしょう。


あと、ネット塾などでは、効率の良い勉強方法を教えてくれたりします。


最後に、親との会話です。

親との会話で、読解力がつきます。

できるだけ子供と話すようにしましょう。  


Posted by てらちゃん322 at 12:03Comments(0)日記